メディア・マスコミ
任天堂 “驚き”を生む方程式 作者: 井上理 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2009/05/12 メディア: 単行本 購入: 31人 クリック: 408回 この商品を含むブログ (127件) を見る この前、経済新聞出身の記者と話し込むこと2時間。 新聞記者はこれま…
メディアの人と頻繁にお付き合いするようになって気づくこと。 他人のアイデアを「タダで」借用して、それを記事化する。 情報提供者に対価はそもそも要求させない雰囲気。 最近は、この状態をひどいと思うので、必ず対価を要求してます。 しかし、その途端…
5年後、メディアは稼げるか―Monetize or Die ? 作者: 佐々木紀彦 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2013/07/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 一番うけるのが、東洋経済オンラインで一番読まれたのがムーギー・キム…
中日新聞論説委員の転向本。 官僚、役所に自分は使われていた、ポチだったというカミングアウト本。 記者クラブの弊害なども書かれていて、フリーランスの人にでも解放すべきとの意見。 まあ、確かに同じ情報を発信するのに、大手のマスコミだとか、フリーだ…
伊予松山藩が舞台のNHKドラマ「坂の上の雲」。 あの時代に秋山兄弟と正岡子規が同じ場所に居合わせたということ自体が面白く、ドラマ自体には非常に興味があるが、なぜ3年もかけて製作するのか? なぜ大河ドラマではだめなのか? 一話1億円の製作費という…